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/写真=STARSHIPエンターテインメント

歌手K.willが、広告のナレーションをつとめ、名品ボイスを披露した。

9月29日、HYUNDAI自動車は、公式YouTubeチャンネルを通じ、K.willがナレーションに参加したオンラインジャーニーフィルムを公開した。

オンラインジャーニーフィルムは、消費者がキャスパーオンラインサイトを利用し、購買までに至る過程をわかりやすく説明する映像だ。
K.willは、ガイドフィルムナレーションに参加し、オンライン購入に慣れていない消費者が簡単に理解できるようにサポートした。

特にK.will特有の耳になじむ声と安定した発声でのナレーションにより、消費者はガイドフィルムにさらに引き込まれる。

K.willは、『左側の胸』『君が必要』 『どうかやめてくれ』『You Don´t Know Love』など、数々のヒット曲で人気を集め、韓国を代表するバラードボーカリストとしての地位を確立した。

爆発的な歌唱力と繊細な表現力で、ドラマ『太陽を抱く月』『太陽の末裔』『ビューティーインサイド』『ブラームスが好きですか』など、様々なジャンルのドラマのOSTに参加し、"折り紙付きのOST興業"の呼び名も獲得した。

先月には、NAVERウェブ漫画『昼に浮かぶ月』のコラボ音源『Back In Time』を発売し、"名品ボーカリスト"の威厳を改めて立証した。

K.willは、ミュージカルでも飛躍的な活躍をしている。『ノートルダム ド パリ』カジモド役で第11回大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)で新人賞を受賞したことはもちろん、5月に幕を閉じた『グレート・コメット』のピエール役をつとめ、安定した演技としっかりとした歌唱力で観客の熱い反応を集めた。


コン・ミナ記者

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