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/写真＝TV朝鮮
『明日は国民歌手』のマスター、ペク・ジヨン、キム・ボムス、イ・ソクフン、K.will、キム・ジュンスが、次世代グローバルK-POPスターを見つけるための必殺の覚悟を明らかにした。
10月4日、TV CHOSUN『明日は国民歌手』側は、ペク・ジヨン、キム・ボムス、イ・ソクフン、K.will、キム・ジュンスの審査ポイントを公開した。初放送を前にしているグローバルK-POPオーディション番組『明日は国民歌手』は、年齢やジャンル、国籍、性別を問わず、歌を愛しステージを渇望する人であれば誰でも参加することができる、超大型『大国民希望プロジェクト』オーディションである。
何よりも、『明日は国民歌手』は、史上最高の競争率を通過してきた参加者と同じぐらい豪華なマスターラインナップを公開し、話題を集めた。「国民ボーカル5隊長」と呼ばれるペク・ジヨン、キム・ボムス、イ・ソクフン、K.will、キム・ジュンスを筆頭に、自他共に認める鷹の目を持つ音楽専門家たちと、参加者たちの様々な魅力と素質を見つけるための特級マスターが集結した。
次世代グローバルK-POPスターを見つけるための厳しい審査基準を備えた彼らは、綿密に参加者を観察し、「審査の新風」を吹かせる予定だ。
ペク・ジヨン、キム・ボムス、イ・ソクフン、K.will、キム・ジュンスが、それぞれが考える『明日は国民歌手』の定義と審査基準を直接伝えた。
K.willは、「"国民歌手"とは、慰めが必要な時にいつもそばで歌を聴かせてあげられる歌手だ」と話し始め、「国民歌手には実力以上の魅力が必要だと考えるので、魅力を中心に見ていこうと思う。また、マスターたちの中では比較的若い方なので、"若い感覚"で審査をする」と語った。
制作陣は、「国民ボーカル5隊長は、時に厳しく、時に細かい審査評価で、番組をもっと面白くしてくれた」とし、「史上最高の実力をもつ参加者たちの魅力と、彼らを次々に発掘するマスターたちの興味深い審査方式が交わり、見るだけでも楽しいK-POPオーディションステージを期待してほしい」と語った。
一方、『明日は国民歌手』は、10月7日に初放送予定だ。
カン・ミンギョン記者
(c)STARNEWS
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